砂の過日 / 2
▶ in 更新記録 posted 2011.08.27 Saturday / 17:59
毎週放送の数日後に勢いで書き続けた半年間でした。リアルタイムで書いたものを見返すと勘違いだったり先走りすぎていたり、クオリティの面でも恥ずかしい部分ばかりなのですが、それでも書けてよかったなと思います。萌え観点でももちろんですが、オーズを見てその都度感じたものを形に残すことを純粋に楽しめたことがとても大きかったです。結果より過程という点で。視聴者としても一年まるまる完走できて本当に楽しかったし、笑ったり泣いたりびくびくしたり感情移入しすぎて辛かったり、色んな意味で喜怒哀楽をもらいました。どんな最終回がきても笑顔で「ありがとう」と言いたいです。
映画も四回目をさっき見てきたんですが、映司くんという人間の悲しいほどの業ぶかさと、しびれるほどのかっこよさを再確認して涙しました。アンクと人間として男として信頼しあってる姿も嬉しくて泣きました。思えば泣いてばっかりの半年間だった!でも幸せでした。
映画も四回目をさっき見てきたんですが、映司くんという人間の悲しいほどの業ぶかさと、しびれるほどのかっこよさを再確認して涙しました。アンクと人間として男として信頼しあってる姿も嬉しくて泣きました。思えば泣いてばっかりの半年間だった!でも幸せでした。