40話・その2
・お兄ちゃんを抱き起こそうとしたのに触れなかった映司
その理由を色々想像してしまう。えろい。
・「アンク、悪い」
謝ってる…!?えーじくんがアンクに謝ったことあったっけ???
・「独裁者みたい」
えーじくん海外経験?がモノをいってるセリフ
・「ウッ」→手のひらについた血をしげしげ見つめる映司
えろい
・ものすごい包帯
えーじくんが怪我したときとかも常にああいう巻き方してるような
・「追い出してたよ」「おい!」→どつく→「いてえ!」、「一度言ったことだ!」「子供みたいなこと言うなよ!」
会話の内容はものすごくあれなんだけど仲よさそう。じゃれあってる感じすらする。そ、そんなあざとい萌え演出にまんまと引っかかって萌えてなんか…萌えてなんか…やらないんだからねっ!!
・「どうしてそうなのかは、実はずっと考えてて」
比奈ちゃんのこのセリフと「嫌いとか好きとか以前に、時間が積み重なっちゃったのかなって」に繋がる流れが感動的すぎる。一話の「今朝からの長い付き合い」と対になってるセリフなのかな。映司もアンクも本当はみんなに対してそう思ってるだろうんだけど、真剣に自分や他人の気持ちと向き合うことができてしかもちゃんとそれを言語化できるのは比奈ちゃんだけなんだろうなあと思うとほんと…出会えてよかったよねえ
・映司の頑固な回答にうなだれるアンク
ひっでえ!!本っ当に頑固な男だよねえーじくん…!でもそういうとこがほんともやもやするほど大好きだ。タジャドル曲二番にもあったけど情とかより「後悔したくない」って気持ちが映司の中で何より強いんだよね。ぶれねえ
・町内会長夫人とシャモヤミー
どうしてもにくめない。奥さんかわいすぎるしシャモヤミーごきげんすぎるんだもの。先週の「メル友支配」といい、マッサージ受けてる後ろでヤミーが踊り狂ってる姿といい
・映司が一瞬早くヤミーを察知
もはや自然すぎて逆に怖い
・知世子さん元ヤン伝説
知世子さんあんなに感じがよくて美人なのにいったん怒ると「こんのダボハゼがあああ!!!」って言い出しそうな雰囲気がある。みんな強い。
・後藤NINJA
カンドロイドがいっぱい使われてると幸せ
・行き場のない映司とアンク
五回目見てようやく気付いたんだけど、あんな木のある公園にいながら、アンク高いところに登ってないよね。木によっかかったりベンチに座ったり、映司といてももう高いところに逃げる必要がないみたいな感じが死ぬほど萌える。そしてなぜ川辺に来てパンツを洗おうと思ったのか…間がもたないからとりあえずパンツ履きかえて洗っとくか、くらいな気持ちだったのかな。いやいやいや変だろその間の持たせ方は
・「お前も乱暴なことばっかりするから大変だったよ」
えろい
・「今や俺を追い出せる気でいるとはなあ」
先週から思ってたけどアンクってすっごい見捨てられ不安(映司に対しての)もってるよね。裏切られたり見放されたりするのをすごく怖がってるよね。腕だけになると対等でなくなるというか、映司たちと同じ目線でいられなくなるのがイヤなのか。それこそがもう、なんというか、もえる
・「800年前の王もそうやって」
映司を心配してるっぽい様子を隠してないアンク。800年前の詳細はやく!!
・「今は、まだ」
まだってどういうこったよ!もっとデレていいよ!条件付きのデレじゃなくてもいいのよ!!穏やか系ツンデレ、映司くん
・「お前も困るでしょ」
これほど答えにくい問いかけもないと思う。聞かれたこと自体が困る。この状況で今さら「さあなあ」(フフン)とか言えないし、ちゃんと答えようと思ったらデレるしかないじゃん。比奈ちゃんが現れなかったら代わりに映司の首絞めそうなくらい混乱してそう
・腕をつかむ手を下ろす比奈ちゃん
すごく感動的だった。なんかのアニメ?の、首を絞めてくる男をぼんやり見上げ、頬をそっと撫でる女を思い出した。なんだっけあれ…
・「アンク、何焦ってるんだよ」
なんてやさしい言葉…じんわりくる
・「うち営業停止だって! だからここでパーティーしましょー!」
以上の一連の流れの結果、このセリフでMAXまで涙ためてた涙腺が崩壊する。人ってあったかい
・ろうそくの火を消すアンク、帽子をかぶりなおすアンク
よかったねええええええ!それしか言いようがない
・5%
来週10%になったりするのか。回が進むごとにどんどん増えてって、最終的には「いやもう俺がお前を養った方が早い…」とか言い出すのか。後藤さん的にはプロポーズのつもりゼロだったのに里中さんにあのめんどくさそうな表情のままで「じゃ、入籍しといて下さいね」って言われてエッてなるんだきっと
・「家の中でやってるぶんには問題ないでしょ」
すごく映司らしい言い方。ぶれねえ
・「戦いの後が一番油断するよね。スキだらけだよ、僕」
えろい。しかしプレゼントの中身くらい確認させてあげてほしかった…
・三人で手を繋ぐ
死ぬほど泣いた。絆…
・予告
刑事さんって爽やか有能系かと思いきや天然カワイイ系?メダル投げるとき「そぉい!」とか「いっくよー!」とか叫びそう。
「正義の味方とか、そういうのずっと夢だったんだ!」「お兄ちゃん頑張ってえ!!」「頑張るぞおー!」→オーズの頭にヒット→「キャーお兄ちゃんすてきー!」「よーし次のメダル行くぞー」
テレ朝の番組サイトにあった食事風景もあいまって、アンクがいない寂しさとかドキドキする感じがいい感じにほぐれてきます。すっごい楽しみ!あと河原で背を向けてるロストも背中丸くてかわいかった…!あの足がまたかわいさを引き立ててるよね!
昨日の放送とネットラジオで聞いたタジャドル曲の二番に萌えたぎりすぎて泣きすぎてほんとに高熱が出ましたが下がりました。タジャドル二番がこのタイミングで公表されたってことは、アンクを取り戻すときとかに二番流れそうな気がして今からハンカチ1ダース用意する必要が!?ラスボス戦がタジャドルとかでもいいなあ…!あれを聞いているとあの二人が一緒にいることの意味とかを深く考えすぎてしまってダメです。タジャドルが二人の愛の結晶的な感じに思えて
その理由を色々想像してしまう。えろい。
・「アンク、悪い」
謝ってる…!?えーじくんがアンクに謝ったことあったっけ???
・「独裁者みたい」
えーじくん海外経験?がモノをいってるセリフ
・「ウッ」→手のひらについた血をしげしげ見つめる映司
えろい
・ものすごい包帯
えーじくんが怪我したときとかも常にああいう巻き方してるような
・「追い出してたよ」「おい!」→どつく→「いてえ!」、「一度言ったことだ!」「子供みたいなこと言うなよ!」
会話の内容はものすごくあれなんだけど仲よさそう。じゃれあってる感じすらする。そ、そんなあざとい萌え演出にまんまと引っかかって萌えてなんか…萌えてなんか…やらないんだからねっ!!
・「どうしてそうなのかは、実はずっと考えてて」
比奈ちゃんのこのセリフと「嫌いとか好きとか以前に、時間が積み重なっちゃったのかなって」に繋がる流れが感動的すぎる。一話の「今朝からの長い付き合い」と対になってるセリフなのかな。映司もアンクも本当はみんなに対してそう思ってるだろうんだけど、真剣に自分や他人の気持ちと向き合うことができてしかもちゃんとそれを言語化できるのは比奈ちゃんだけなんだろうなあと思うとほんと…出会えてよかったよねえ
・映司の頑固な回答にうなだれるアンク
ひっでえ!!本っ当に頑固な男だよねえーじくん…!でもそういうとこがほんともやもやするほど大好きだ。タジャドル曲二番にもあったけど情とかより「後悔したくない」って気持ちが映司の中で何より強いんだよね。ぶれねえ
・町内会長夫人とシャモヤミー
どうしてもにくめない。奥さんかわいすぎるしシャモヤミーごきげんすぎるんだもの。先週の「メル友支配」といい、マッサージ受けてる後ろでヤミーが踊り狂ってる姿といい
・映司が一瞬早くヤミーを察知
もはや自然すぎて逆に怖い
・知世子さん元ヤン伝説
知世子さんあんなに感じがよくて美人なのにいったん怒ると「こんのダボハゼがあああ!!!」って言い出しそうな雰囲気がある。みんな強い。
・後藤NINJA
カンドロイドがいっぱい使われてると幸せ
・行き場のない映司とアンク
五回目見てようやく気付いたんだけど、あんな木のある公園にいながら、アンク高いところに登ってないよね。木によっかかったりベンチに座ったり、映司といてももう高いところに逃げる必要がないみたいな感じが死ぬほど萌える。そしてなぜ川辺に来てパンツを洗おうと思ったのか…間がもたないからとりあえずパンツ履きかえて洗っとくか、くらいな気持ちだったのかな。いやいやいや変だろその間の持たせ方は
・「お前も乱暴なことばっかりするから大変だったよ」
えろい
・「今や俺を追い出せる気でいるとはなあ」
先週から思ってたけどアンクってすっごい見捨てられ不安(映司に対しての)もってるよね。裏切られたり見放されたりするのをすごく怖がってるよね。腕だけになると対等でなくなるというか、映司たちと同じ目線でいられなくなるのがイヤなのか。それこそがもう、なんというか、もえる
・「800年前の王もそうやって」
映司を心配してるっぽい様子を隠してないアンク。800年前の詳細はやく!!
・「今は、まだ」
まだってどういうこったよ!もっとデレていいよ!条件付きのデレじゃなくてもいいのよ!!穏やか系ツンデレ、映司くん
・「お前も困るでしょ」
これほど答えにくい問いかけもないと思う。聞かれたこと自体が困る。この状況で今さら「さあなあ」(フフン)とか言えないし、ちゃんと答えようと思ったらデレるしかないじゃん。比奈ちゃんが現れなかったら代わりに映司の首絞めそうなくらい混乱してそう
・腕をつかむ手を下ろす比奈ちゃん
すごく感動的だった。なんかのアニメ?の、首を絞めてくる男をぼんやり見上げ、頬をそっと撫でる女を思い出した。なんだっけあれ…
・「アンク、何焦ってるんだよ」
なんてやさしい言葉…じんわりくる
・「うち営業停止だって! だからここでパーティーしましょー!」
以上の一連の流れの結果、このセリフでMAXまで涙ためてた涙腺が崩壊する。人ってあったかい
・ろうそくの火を消すアンク、帽子をかぶりなおすアンク
よかったねええええええ!それしか言いようがない
・5%
来週10%になったりするのか。回が進むごとにどんどん増えてって、最終的には「いやもう俺がお前を養った方が早い…」とか言い出すのか。後藤さん的にはプロポーズのつもりゼロだったのに里中さんにあのめんどくさそうな表情のままで「じゃ、入籍しといて下さいね」って言われてエッてなるんだきっと
・「家の中でやってるぶんには問題ないでしょ」
すごく映司らしい言い方。ぶれねえ
・「戦いの後が一番油断するよね。スキだらけだよ、僕」
えろい。しかしプレゼントの中身くらい確認させてあげてほしかった…
・三人で手を繋ぐ
死ぬほど泣いた。絆…
・予告
刑事さんって爽やか有能系かと思いきや天然カワイイ系?メダル投げるとき「そぉい!」とか「いっくよー!」とか叫びそう。
「正義の味方とか、そういうのずっと夢だったんだ!」「お兄ちゃん頑張ってえ!!」「頑張るぞおー!」→オーズの頭にヒット→「キャーお兄ちゃんすてきー!」「よーし次のメダル行くぞー」
テレ朝の番組サイトにあった食事風景もあいまって、アンクがいない寂しさとかドキドキする感じがいい感じにほぐれてきます。すっごい楽しみ!あと河原で背を向けてるロストも背中丸くてかわいかった…!あの足がまたかわいさを引き立ててるよね!
昨日の放送とネットラジオで聞いたタジャドル曲の二番に萌えたぎりすぎて泣きすぎてほんとに高熱が出ましたが下がりました。タジャドル二番がこのタイミングで公表されたってことは、アンクを取り戻すときとかに二番流れそうな気がして今からハンカチ1ダース用意する必要が!?ラスボス戦がタジャドルとかでもいいなあ…!あれを聞いているとあの二人が一緒にいることの意味とかを深く考えすぎてしまってダメです。タジャドルが二人の愛の結晶的な感じに思えて
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